ひとり暮らしの方が炊飯器の購入を躊躇するのには、以下のような理由があるのではないでしょうか。

でも炊いたごはんは食べたいんだよなあ
他人事みたいに挙げていますが、そうです、全部私のことです。
4番目が特につらい。
上記のデメリットに加え、ひとり暮らしを決めた当時はオートミールを主食にしていたのもあり、炊飯器を購入しませんでした。
しかし、炭水化物不足による体調不良に見舞われたため、米食を検討することに。
そんなこんなで半年ほど炊飯器を買うか否か悩んでいたある日、Amazonで運命的な出会いを果たしたのです。
「蔵王産業 小型炊飯器 1.5合炊き ホワイト RC-1.5013」と!

というわけで、当記事では、「蔵王産業 小型炊飯器」を半年ほど使ってみた私の感想と、炊き込みご飯のレシピを記しています。
米不足により執筆・投稿するタイミングを完全に逃したこの記事が、炊飯器購入のお役に立てば幸いです。
「蔵王産業 小型炊飯器 1.5合炊き ホワイト RC-1.5013」の基本情報と特徴・メリット

サイズ | 幅20×奥行16.8×高さ17.1cm |
本体重量 | 0.97kg |
電源 | AC100V 50/60Hz |
消費電力 | 200W |
炊飯容量 | 0.5~1.5合 |
付属品 | 計量カップ しゃもじ |
写真を撮り忘れてしまいましたが、しゃもじも同梱されています。
それでは、特徴・メリットについて詳しく見ていきましょう。
軽くて小さい!

蔵王産業 小型炊飯器は、新書判コミックスより小さく、砂糖1袋程度の軽さです。
これほど小さな炊飯器があるは思いもよりませんでした。
人類皆そうだと思うのですが、炊飯器と言われて思い浮かべるものって実家のやつじゃないですか?

主語がでけえ
とにもかくにも、蔵王産業 小型炊飯器は、小さくて軽いので収納場所の確保がしやすい。
また、見た目も家電というよりは「昭和レトロなクッキングトイ」っぽいので、インテリアの方向性によっては見せる収納もアリですね。
安い!
「買ったあとに後悔したくない」のが購入を躊躇するもっとも大きな理由だったのですが、2,890円?※ ほなええかぁ……。
※購入当時~記事執筆時点の価格
セラミックフライパンとか5,000円以上するで?
この値段なら、たとえ結局使わなくなって無用の長物と化しても、心理的・金銭的ダメージは僅かです。
蔵王産業 小型炊飯器よりも安価な製品もあったのですが、聞いたこともない謎メーカー製だったため、購入意欲が湧きませんでした。
その点、蔵王産業は東証上場の信頼性の高い企業です。

業務用清掃機器メーカーがなんで炊飯器販売してんの?
それはちょっとよくわかんないですね……。
内蓋がない!
炊飯器のお手入れでもっとも面倒なのが内蓋の清掃です。
使うたびに洗うとかやってられるか!
ですが、蔵王産業 小型炊飯器の蓋はただのガラス蓋のため、内蓋は存在しません。
ガラス蓋の大きさも小皿サイズなので、食器と一緒にさっと洗えて衛生的。
おひとりさまだと食中毒で死にかけても誰も助けてくれないので、避けられるリスクは避けたいものです。
使用して分かった蔵王産業 小型炊飯器のデメリット

こんなおもちゃみたいなのでホンマにご飯炊けるんかいな、と半信半疑だったのですが、ちゃんとご飯炊けました!
スイッチを入れてからおよそ20分で炊きあがり。1合で小さめのお茶碗3膳分くらいになります。
安くて場所取らなくて手入れも楽と、個人的にはコスパ最高!
なのですが、使っているうちにちょっと気になる部分や、人によっては不便かもしれない部分が見えてきました。
次項よりデメリットについて解説します。
保温・タイマー機能がない
- 一日中家にいて好きなタイミングで炊飯できる
- 炊けたらすぐに食べる
といった理由から、私は保温・タイマー機能がなくても困らないのですが、起床時・帰宅時にご飯が炊けている状態にしたい方だと運用が難しいかもしれません。
保温・タイマー機能が必須の方は、ほかのミニ炊飯器がおすすめです。
冷蔵保存するとパッサパサになる
余ったご飯は1食分ずつラップに包んで冷蔵保存しているのですが、どうしてもパッサパサになります。
蒸して再加熱(オーブレンジ壊れてるので)しても、若干もそもそ感が。
そのため、パッサパサを通り越してモロッモロな3日目のごはんはチャーハンにして食べています。
冷蔵保存するとご飯がパサつくことは重々承知していますが、実家の冷蔵庫の冷や飯こんなパッサパサじゃなかったが?
これに関しては炊飯器の性能によるところが大きそうです。
「ゆめぴりか」のような冷めてもおいしい銘柄を選ぶほか、炊飯時ににがりを加えることでもパサつきをある程度抑えられます。
内釜のフッ素加工が禿げやすい
内釜がくるっくる回転するためご飯がよそいにくいのですが、強引にご飯をよそい続けていたら、内釜の底のコーティングが剥げました。

ご飯をよそうときは本体から内釜を取り出すのが無難です。
内釜で米を研がないよう取説に記載されていましたが、おそらくコーティングに傷がつくのだと思います。
内釜は丁寧に扱いましょう。

お前がな
蔵王産業 小型炊飯器で作れる炊き込みご飯のレシピ

この項目では、お米1合分の炊き込みご飯のレシピをご紹介します。
今回は具材として人参・油揚げ・生姜を加えましたが、お米・醤油と相性がよくて、加熱してもでろでろにならない食材ならなんでもOK!
- STEP1お米を研いで浸水させる
ボウルが白いからお米の様子が全然わかんないな…… お米を研ぎ、30分~1時間ほど浸水させます。
この工程は、炊飯器の内釜ではなくボウルなどほかの容器を使用してください。
お米が半透明から白くなれば浸水完了です。
- STEP2具材を切る
お米を浸水させている間に、具材を用意します。
今回は、冷蔵庫にあった人参50g、油揚げ1/2枚、生姜10gです。
生姜は太めの千切り、油揚げは縦横4等分(油抜きはしていません)。
人参は加熱すると柔らかくなって崩れやすくなるので、あえて厚めに(6~7mmほど)に切っています。
- STEP3炊飯器の内釜に材料をすべて入れる
浸水が終わったお米の水を切り、炊飯器の内釜に入れます。
そのあと、醤油大さじ1、みりん大さじ1、顆粒だし小さじ2/1を加え、内釜にある「CUP」の目盛りの1.0まで水を注いで、軽く混ぜてください。
※この写真の顆粒だしは分量をミスっております。 雑穀米(と追加の水)を加えて混ぜたあとに、具材を乗せます。
雑穀米(と追加の水)は入れなくても大丈夫です!
雑穀米を投入するタイミングについて雑穀米は製品によって水加減が異なります。
普段どおり(白米のみ)の水加減でOKなものは、水を注ぎ入れる前。
加水するタイプのものは、目盛りまで水を注ぎ入れた後に、追加分の水と共に雑穀米を加えてください。
私が常食している雑穀米は後者のため、調味料と水を加えた後に追加しています。
- STEP4炊飯器のスイッチを入れる
材料をすべて入れ終えたら、内釜を炊飯器の本体にセットして、炊飯スイッチを押します。
- STEP5スイッチが切れたら10分蒸らして出来上がり
炊きあがったら、そのまま10分ほど置いて蒸らします。
蒸らし終わったら蓋を取り、よく混ぜあわせて出来上がり!
まとめ

AIガ本文ヲ要約シタヨ!
正直、この「蔵王産業 小型炊飯器 1.5合炊き」を最初に見たとき、「おもちゃみたい」って思ったんですよね。
でも使ってみたら意外としっかり炊けて、ちょっとビックリしました。
これ、ほんとに昔ながらのシンプルな炊飯器って感じで、余計な機能がない分、逆に使いやすいです。
ただ、保温機能がないのが惜しいところ。
炊いたらすぐ食べないと冷めちゃうし、冷蔵保存するとどうしてもご飯がパサつくんですよ。
あと、内釜のフッ素加工が剥げやすいのも気になりました。
でもまぁ、この価格(税込2,890円)でそこまで求めるのも酷かなって感じですね。
なにより、サイズ感が最高。小さいキッチンでも場所を取らないし、ひとり分をサクッと炊けるのはありがたい。
出張中や一人暮らしで、「ちょっとご飯炊きたいな」ってときにピッタリの相棒です!

AIのほうが自然な感想文書いてて草
元の文章は私が書いたんだぞ!!!!
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